多治見に旅行へ行ってみたいですね。

南仏プロバンス旅行とハーブ料理

多治見に旅行へ行ってみたいですね。 南仏のプロヴァンス地方は、憧れの旅行先としていつも上位にランクされる人気のエリアです。温暖な気候であり、なおかつ地中海を経由して異国と交流してきた歴史があるため、住む人々はとても開放的で陽気です。エクサンプロヴァンスやアルルなど素敵な街は数えきれないほどありますが、パリに代表されるようなフランス北部の壮麗かつ重厚な都市とは違った趣の魅力があるのです。パリやベルサイユには行った事があるというフランス旅行体験者にも、ぜひ訪れてほしい土地です。

そんな南仏プロヴァンス旅行を経験した人々がみな口を揃えて褒め称えるのが、お料理の素晴らしさです。高級料理店ではなくとも、庶民的なブラッセリーで出されるサラダやパテ、お魚やお肉のお料理が、びっくりするほど美味しいのです。素材を活かした調理法は、北部の濃厚なソースを基本としたフランス料理よりも、地中海沿岸の隣国、イタリアの料理に近いと言えます。恵まれた自然に育まれた新鮮な食材や、いにしえの昔から生産されてきた良質な塩、活発な貿易で異国のスパイスや食材を柔軟に取り入れてきたことなど、食が充実している理由は沢山ありますが、決して忘れてはならないのが、ハーブの存在です。

ルッコラやクレソンは日本でもおなじみのサラダ食材ですが、南仏で育ったハーブは力強い味わいと香りで、まったく別物のような味わいです。またタイムやセージ、ローズマリーなど様々なハーブが効果的に使われますが、特にエルブドプロバンスと呼ばれるミックスハーブが有名です。プロヴァンスで採れるハーブをミックスしたもので、どんなお料理にもあう万能調味料です。奥深いハーブの魅力を理解しておくと、南仏プロヴァンスの旅行をより一層楽しむことができるでしょう。